中途採用情報RECRUITMENT

「地方」と呼ばれる地域が抱える様々な課題を
ビジネスの力で解決する事を目的に
2013年、徳島県美波町にて創業しました。

私たちの想いTHINK

昨今、「地方創生」や「地域活性化」というキーワードが注目されている中、都市部への人口・経済機能の一極集中リスク、地方部における少子高齢化、地場産業の衰退等、対極的な課題に対し、国を挙げた様々な取り組みが行われています。

しかしながら、効果的な事例は取り上げられるものの、上手く全国へ展開されない事も一つの課題だと考えています。

「地域活性化=NPO法人」という常識的な流れがある中で、私たちは敢えて「株式会社」と言う組織を選択しました。それは、「株式会社」という組織が持つ特徴として、自らが雇用者となり地域に仕事を生み出せる事、仕事に携わるスタッフがプロフェッショナルとして成長できる事、サービスを多くのお客様へ届けようとする意識が働く事、という特徴が今の都市部・地方部の双方の課題にとって有効な事だと考えたからです。

私たちが活動する場所PLACE

私たちが活動する徳島県南部地域も例に漏れず地方部特有の様々な問題を抱えています。特に徳島県は全国的に見ても過疎化が著しい集落を有する地域であり、地域経済のみならず長い歴史が育んできた文化の維持継承も厳しい状況の中にあります。

しかしながら、この地域には都市部に負けない飛びきりの魅力も残されています。太平洋に面したこの地には黒潮が運ぶ温暖な海流と瀬戸内海を通り紀伊水道から流れる栄養豊富な海流がもたらす豊かな海の幸、その恩恵を象徴するウミガメの産卵、春になると川へ遡上する沢山の鮎の群れ、田んぼの畦の水路にはうなぎが泳ぎ、夏の夜にはホタルの乱舞が今でも見られる豊かな自然が残されています。

そして、何より美しく豊かな自然の恩恵の中で長く育まれて来た産業と今もそれを支える強く素敵な人たちが沢山いらっしゃいます。

私たちの仕事。求める人材HUMAN RESOURCE

株式会社あわえで働くスタッフのほとんどは地域外からの移住者「ヨソモノ」です。

地元で生まれ育った人間ではないからこそ、客観的に他の地域と比較する事ができ、この地域の「魅力」や「課題」を抽出する事が出来ると考えています。

私たちの仕事は、まず地域の魅力をコンテンツ化し情報として流通させる事から始まります。(地域広報)

そして技術者が必要な場合は職業訓練を行い育てます。(美波クリエイターズ・スクール)
人が集まれば職場が必要になるため、企業を誘致し雇用環境を整えます。(サテライトオフィス誘致・起業支援・移住サポート)
さらに地場産業への支援を行う事で足腰の強い地域経済へのきっかけ作りを行います(一次産業振興支援)。
また地域の歴史をデジタルアーカイブし教育素材、ビジネス素材として利活用する提案をしています(デジタルアーカイブ事業)。
人が集まり「コト」が起これば当然「場」が必要となります。古民家を利活用する事例の提案も行っています(エリアリノベーション事業)。

まさに今の美波町には仕事も必要な技術者も無限です。ただ、私たちの仕事には前例もモデルケースも存在しません。目の前の「課題」に対して積極的にアイデアを出し自らトライ&エラーを実践できる前向きでユニークな能力を持つ人材だけが前例の無いモデルを作る事が出来るのだと信じています。

私たちの生活LIFE STYLE

ここ美波町での暮らしは「ロハス」や「スローライフ」とは縁遠いかもしれません。

正しくは、「ロハス」や「スローライフ」を楽しみたいのなら美波町での暮らしはお勧めできません。なぜなら、春から秋にかけて行われる、田植え・稲刈り・草刈り・阿波踊り・お祭り・町民運動会・その都度行われる準備や反省会と言う名の「飲み会」(笑)が目白押しだからです。

もちろん、その時期はサーフィンや釣り等のアウトドア・アクティビティのハイシーズンと重なります。各行事には「出役」と呼ばれる仕事があり、地域住民総出で行事をこなし、準備片付けの際には沢山の「海山川の幸」が振る舞われ、地域の方々との会話も深夜におよぶ事も多々あります。

出役の席で地域の方から聞くお話はとても楽しく興味深い物ばかりです。一見、不便に思える事に重要な意味があったり、便利になった事が生み出した課題があったり、私たちの仕事のアイデアの殆どは地域の方から聞いたお話から生まれた物ばかりです。都市部とは違った汗のかき方、生き方がここにはあります。

あわえでは現在、中途採用の社員を募集しています。
美波町を舞台に、一緒に汗をかいてみませんか。