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3月19日、鳴門市で開催された「学区制について考えるシンポジウム」に代表の吉田が登壇いたしました。
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学区制により、居住地により自動的にどの学校に通うか決まる効率的な仕組みである一方、学区が障壁となり移住するケースも見られます。
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オンラインでの学習や海外でも学べる時代に、自宅の所在によって学びの選択肢が制限されてしまう。時には、学区の影響を受けて、ますます人口流出が加速してしまうことも。
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子どもたちが本当に自由に学びを選べる社会であるよう、そしてそれが持続可能な地域維持につながるように、私たちあわえはデュアルスクールをはじめ、ミライの学校と協働で新しい学びのカタチを創出して参ります。
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興味関心を持ってくださった方はぜひこちらもご参考にしてください。
▼実践者に聞く!ミライの教育の見つけ方vol.10
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