top of page
執筆者の写真株式会社あわえ

徳島新聞掲載|過疎のまちから持続可能な取り組みを牽引


あわえ、あわえグループが本社を構える美波町が、内閣府よりSDGs未来都市として選ばれました。

2018年度に始まったこの選定を内閣府は下記のように定めています。 「SDGs未来都市とは、SDGsの理念に沿った基本的・総合的取り組みを推進しようとする都市・地域の中から、特に、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市・地域として選定されるものである。」

美波町がその取り組みとして掲げているのが、「森への回帰 ウミガメの森の恵みの地域好循環による“にぎやかそ(にぎやかな過疎)”の加速」です。 美波町が次世代にとっても持続可能なまちであり続けるべく、あわえグループも、美波町でのそれぞれの役割を全うしていきます。私たちも、いち美波メンバーとして頑張りますのでよろしくお願いいたします。

徳島新聞の掲載記事はこちら https://www.topics.or.jp/articles/-/709173

Comments


bottom of page